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『超極細素麺 三輪の神杉』
農林水産大臣登録第12号
■名称:手延べそうめん
■原材料:小麦粉(国内製造)、食塩、食用植物油
■種類:14束(700g)/26束(1.3kg)
■サイズ:素麺の長さ19cm
■ゆで時間:約50秒
■賞味期限:2027,9
■加工者:奈良県三輪素麺工業協同組合
futoがお伝えするオリジナルのギフトストーリー
三輪素麺 ─ 日本の伝統が息づく、神の麺
奈良・桜井市。
1300余年の昔、日本最古の神社・大神神社での神の啓示を受けて、三輪山の麓にて誕生したと伝わるのが「三輪素麺」です。
お伊勢参りの途中に立ち寄った旅人を魅了し、やがて播州、小豆島、島原へと手延べの技が伝わり、日本を代表する食文化へと発展しました。
江戸時代には「三輪素麺こそ日本一」とまで称されたその味と技。
今も変わらず受け継がれています。
信頼の「鳥居印」は、品質の証
農林水産省の定める基準よりもさらに厳しい、三輪素麺組合独自の品質基準。
それをクリアした麺だけが「鳥居印」の帯紙で結ばれ、皆さまの元へと届けられます。
素材と風土の恵みが育む、三輪の味
選び抜いた小麦粉、三輪の清らかな水、自然塩、そして聖地・三輪山から吹く寒風と天日干し。
素麺作りは凍てつく冬に行われ、自然と一体となる手仕事で仕上げられます。
小麦粉と塩水の微妙な調整は、まさに職人技。
滑らかな喉ごしとしっかりとしたコシ、茹でたあとも伸びにくいのが特徴です。
極細の美、神杉(かみすぎ)
素麺は細さが命。
中でも「神杉」は、1束50gに約600本という超極細。
つややかな麺肌と上品な口当たりが、食卓を格上げします。
天皇家への献上品という誇り
三輪素麺組合の三輪素麺は、長きにわたり天皇家への献上品としての栄誉を受けてきました。
毎年5月には「三輪の緒環(おだまき)」として、天皇皇后両陛下をはじめ、宮家へと献上されています。
一年中、おいしい
素麺といえば夏のイメージ。でも三輪素麺は違います。
茹でのびしにくく、しっかりとコシがあるから、冷やして、温めて、炒めても美味。
和洋中どんな食材とも相性が良く、季節を問わず楽しめます。
贈り物に、最高級の一束を
ご自宅の常備食としてはもちろん、大切な方への贈り物にも最適。
粋なご挨拶やお祝いの品として、由緒ある「三輪素麺」をどうぞ。
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