桐のカッティングボード ME MAMORU

¥6,600

税込

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■素材:天然木(桐)
■サイズ:300×300×20mm
■カラー:ナチュラル、柿渋

ブランド:ME MAMORU

Made in Japan(和歌山県)

>小学館・プレシャス(Precious.jp)で掲載されました。

 

futoがお伝えするオリジナルのギフトストーリー

桐は日本国内でとれる木材としては最も軽く、湿気を通さず、割れにくいなどの特徴があることから、下駄や箪笥(たんす)、和楽器などの材料として重用されてきました。日本では古来より、「桐花紋」「桐紋」は高貴な紋章としても使われてきました。

紀州、和歌山県で120年以上にわたり高級家具の代名詞でもある桐箪笥を製造してきた「家具のあづま」。5代目となる伝統工芸士、東福太郎(あずま・ふくたろう)さんは、現代の生活に適合させた桐製品を制作しています。2017年には桐製品の新ブランド「AZ(Active Zone)」を立ち上げました。

福太郎さんは『LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 2017』で“注目の匠”に選ばれました。また、同ブランドの製品は、世界有数のインテリア・トレンドの発信源、パリで開催されている「メゾン・エ・オブジェ」にも出展されています。

このカッティングボードは、撥水、抗菌、速乾性があり実用的。通常のカッティングボードは「反り」が発生しますが、その発生を抑えるために内部に「ウォールナット」を施工することで、反らないように設計されています。定期的に表面を削ることで、長年使用できます。軽くて、包丁が当たるトントントンの音は軽快。キッチンにいる時間が楽しくなります。料理を愛する人に、ぜひ毎日使ってほしい逸品です。

futoのおすすめポイント

片面をまな板として使用。もう一方の面をプレートとしてテーブルウェアに。使い分けると便利です。料理に合わせて複数枚を使うとテーブルがいっそう華やかになります。新築祝いや結婚祝いに喜んでいただける贈り物です。

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