おすすめギフトの「生まれ」と「育ち」

大切な人に差し上げたいのは、想いを込めて生み出されたモノたち。
笑顔を運ぶ、サプライズになる、あなたをもっと印象づける——
そんな、「futo」が厳選したおすすめギフトの背景をご紹介します。

心と身体を癒してくれる
アニエルパルファンのキャンドル オイル コンセントレート

忙しい1日が終りバスタイムにそっと灯すキャンドルの灯り。ゆらぎの炎を眺めているだけで潤いと安らぎをもたらしてくれます。
パソコンなどの電磁波の影響でプラスイオンに満たされた空気は疲労感や不眠、ストレスの一因とされていますが、キャンドルを灯すとマイナスイオンが放出され、その数は森林浴の5倍ほどあると言われています。

アニエルのキャンドル オイル コンセントレートは新発想。バスタイムに灯して白茶の香りと炎のゆらぎを楽しんだのち、溶けたオイルをお湯に混ぜると乳白色のバスオイルになるのです。
ココナッツオイルとビタミンEが含まれたそのオイルは指先からかかとまで、お肌をやわらげしっとりすべすべにしてくれ温泉に入ったよう。

こんな素敵なキャンドルを作ったのは日本人の丸山レイナさん。
ドイツに在住ですが、たまたま日本に帰国されたときお会いすることが出来ました。
レイナさんはフレグランスクリエーター。
幼少時代はアメリカで育ち、日本、フランス、イタリア、ドイツと移り住み、世界中の香りの開発やマーケティングに携わってきました。
その中で感じたのは世界中どの国も「香り」が文化を創るということ。香りは、ライフスタイルにおいて大きな影響力があり、人々にその豊かさと楽しさを知って欲しいという思いからアニエル・パルファンが生まれました。
現在は香りの都パリとオーデコロンの発祥の地ドイツ、ケルンを往復する日々だそう。
レイナさんは2歳(1歳9ヶ月です〜!)の子供さんがいらっしゃるとは思えないほど、パワフルで美しくてお会いした瞬間からキャンドルと共に大ファンになりました。
少女時代は鎌倉で過ごされたこともあり古都鎌倉の潮風の香り、禅の精神、お茶の安らぎ、和紙の美しさを取り入れフランスの古都グラースの伝統香料技術とのマリアージュが実現しました。

この小さなキャンドルバスオイルは日本とフランスの文化が融合されレイナさんの想いが詰まった贈り物と言えます。
バスタイムはもちろんのこと、ボールにお湯を入れてハンドオイルとしても使えます。驚くほどしっとりして、一日中手元のいい香りが持続します。
パッケージデザインは国の無形文化財である「西の内」の紙も含む、職人の手で作られた日本の伝統技術である和紙を使用しています。見た目も美しくお祝いや素敵な方へのちょっとしたギフトにぴったりのアイテムです。
「いつもお疲れ様」の言葉と一緒にお届けください。

 

写真・文/河井真奈